作品紹介-filmography-



1981年に制作した自主制作作品から現在までの作品の紹介です。



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2012 おひるね(1'00")

・おひるねしている犬の背中では桜たちが眠っている。
そんなささやかな光景を描いた1分のアニメーション。

音楽 木箱



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2012 ちょんまげふぃるむ(0'30")

・ちょんまげふいるむのモーションロゴ。30秒

音楽 鳳凰




「Chonmage Filmは、映像を核にしながら真剣に遊ぶコンテンツ・プロデュースユニットです。SAPPOROを中心としながら、ショートフィルム製作、アイドル育成、楽曲製作、アニメーション製作、ニコニコ生放送、ミュージックビデオ製作と様々なプロジェクトを展開しています。WEB⇒http://chonmagefilm.com


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2012 うごくえこよみ(7'00")


・立春から大寒まで24節72候の四季折々の変化を描いたアニメーション。
監督松井雅也
えこよみのサイトで ムービーも見れます。



2012・第14回広島国際アニメーションフェスティバル
「現代日本のアニメーション」招待上映
2012SAPPORO Short Fest 2012 最優秀北海道作品賞
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2005 GAKI琵琶法師(6'00")

・餓鬼が縁側で演奏を始めると、まわりの風景は変化し、別な世界が広がってくる。
電線からは文字が現れ、音楽とともに踊りだす。
音楽は風になり波になる。そうして餓鬼もその音の波と一体化していく。
音楽 小西健司「Third Mind」




2006・第9回文化庁メディア芸術祭 審査委員推薦作品
2006・第11回広島国際アニメーションフェスティバル「現代日本のアニメーション」招待上映
2009 Tricky Women Festival 招待上映 (Wien)
2009 SAPPORO Short Fest 2009 フィルムメーカー部門 グランプリ
2012 インド国際女性映画祭 招待上映(ニューデリー)

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2003 ムーブメント(4'20")

・思いつくまま、筆のうごくまま描いていった作品。




2005・「ファントーシュ」スイス国際アニメフェスティバル(招待上映)

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2001 メデューサの森 (1'30")

石化した森の中。
眠っていたメデューサが目覚め、歩き出す。

これは墨絵ではなく紙に木炭で描いたもの。





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1999 柿の木もっきい (5'00" ) NHKプチプチアニメ

プチプチアニメ用に制作した子ども向けのアニメーション。
小さい柿の木もっきいと飛べないカラスくんの物語。


1999・シカゴ国際児童映画祭 コンペ入選<シカゴ>

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1994 なんじゃもんじゃおばけ (5'00")  NHKプチプチアニメ

プチプチアニメ用に制作した初めての子ども向けのアニメーション。
キツネが歩いていると不思議な黒い点が現れる。
その点は様々なオバケに変化してキツネを脅かそうとしてくるが・・・。
キツネとおばけの掛け合いを描いたアニメーション。


1996・第6回国際アニメーションフェステイバル広島大会 コンペ入選<広島>
1996第6回ロサンゼルス国際アニメフェステイバル
 ワールドアニメーションセレブレーション 2位入賞(USA) 
1997annecy 97 国際アニメフェステイバル パノラマ入選<フランス> 
1997 ・ソウルアニメエキスポ97(招待上映)<韓国>
2000・ムンバイ国際フイルムフェステイバル(招待上映)<インド>
2000 ・ロサンゼルス国際アニメフェステイバル(招待上映)<アメリカ>
2005・台湾国際アニメーションフェスティバル(5月)(招待上映)<台湾>
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1988 月の彫刻 (16mm 3'00")

茨城県ひたちなか市の実家の側に白亜紀層という白亜紀の頃の地層が浜辺にありまして、何万年、何億年もかけて、岩を打ちつずけている波のパワーを描きたかった作品。 





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1987 クレーターのなる木 (8mm 3'26")

筆で試しに描いた1本の線が生き物のように見えてきたので、これをキャラクターにして動かしたら面白いだろうなあと作ってみたものです。 
何処からともなくやって来た笛吹きが、ハンメルンの笛吹きのようにヘンな物達を従えて、不思議な木を作っていくという話にすれば、このへんなキャラクター達が生かせるかなと思いました。 
これはとても気楽に楽しんで描きました。

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1986    記憶 (8mm 2'51")

以前とても印象的な夢を見ました。
それは砂漠に門があり,その前に人が立っていて、その人の着けている布がただ風に吹かれているというだけの夢でした。
夢を見ている間も,目が覚めてからもとても気持ちがよくて、それを油絵にしたり,水彩で描いてみたり、いろいろしていました。
夢はフルカラーだったので墨絵で描くことに最初抵抗があったのですが、作り出したら意外に違和感がなかった。夢の世界は墨絵が合っているのかも・・・?

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1985  人魚その2 (8mm 3'00")

波打ち際にうちあげられた人魚幻想。









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1985   もうれんじゃかじゃか (16mm 3'00")

嵐の夜、風が戸袋にガタガタと打ちつける音を「おとうちゃんが小さい時は、この音を”もうれんじゃかじゃか”が来てるっていってたんだよなあ」という父の一言からイメージした作品です。
暗闇への恐怖をテーマにしたものです。
雷が落ちた木から生まれたもののけ達が山や大地を駆け巡り、やがて雷と共に海へと去って行くというアニメーションにしました。

ぴあ主催のアニメフェスティバルで、手塚治虫さんが2位に選んでくれたのはすごく嬉しかった。
そのときのコメントは、「この作品には、小さい頃の林の中や、森の中の暗闇に感じていたような恐怖がある。」というものだったと思います。
後日手塚さんと会う機会があった時、「あの作品はよかった」と言って頂き、握手が出来たのが最高の想い出です。
 
音楽は札幌に来てから見つけた太鼓楽団「ひのき屋」さんの「バッファロー」。太鼓の音と笛の音が凄く良かったので、頼んで使わせてもらいました。

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1984 Number7 (8mm 3'00")
タイトルのNumber7とは自主制作を作り始めて7本目の作品という意味です。
この頃に入った会社で2Dのコンピューターのオペレーターの仕事を始めてから、パソコンで絵を描くという楽しさを知りました。それで,作品の方も壁画のような固いものを描いてみたくなりました。


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1984    錬金術 (8mm 3'00")
自分としてはあまり墨にこだわらず、いろんな素材でアニメーションを作ろうとしていた時期の作品です。
銅板に穴を打ちつけてそれを動かしてみたのですがやっぱりたいへんでした。


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1981 人魚 (8mm 2'48")
私は海のそばで生まれ育ちました。
祖父も父も漁師でした。
海というのはものすごく身近な存在でイマジネーションの宝庫です。
そんな自分にとっての海を具現化したものが人魚です。
この作品から和紙を使うようになり、墨の持つ奥深さというものを感じるようになりました。




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1981    (8mm 3'26")
卒業制作として作った第1作目の自主制作アニメーション。
物語がなくても、イメージの世界だけでもアニメーションにすることが出来るのだということを知り、一本の気をモチーフに四季の移り変わりを表現した作品です。









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